【外壁塗装】に対する誤解
現場ブログ
2023.01.19 (Thu) 更新
伊丹市・尼崎市・宝塚市・西宮市の皆様、こんにちは😊
外壁塗装・屋根塗装・防水工事などを行っております、塗替え太郎です🌈
外壁塗装をしたいと考えており、
気になっている方の中には下記のような
誤解をしている方も多くいるようです🤔
目に見える被害がなければ外壁塗装は必要ない
雨漏りやひび割れなど、明らかな被害がなければ
外壁塗装は必要ないという方もいらっしゃいます💡
しかし、特に雨漏りなどの被害が現れた場合
すでに末期状態とも言える状態です＞＜
その前にしっかりとメンテナンスをし
被害を食い止めることが大切です❗️
外壁塗装は費用がかかる
確かに費用はかかりますが、外壁塗装を行わず
外壁性能が低下し家全体が劣化した場合、
大規模な修繕が必要となったり、
建替えが必要になってしまったケースになってしまうと
外壁塗装を行う場合よりも当然費用は大きくなります＞＜
工事中は常に音がする
外壁塗装で騒音が発生するのは、主に足場の組立・解体や
高圧洗浄のエンジン音です💡
メインの塗装作業で音が出ることは少ないです😊
外壁塗装の目的は、下記４点です❗️
①下地を保護する
外壁は建物を保護している部分です💡
その中に下地部分がありますが、下地は水に弱いものが多く
これを保護しています^ ^
②外壁の寿命を伸ばす
外壁の下地が傷ついてしまったら当然ながら
建物の寿命は短くなってしまいます💡
③防水効果をアップさせる
塗装することにより下地を雨から守ことができます😊
防水性が低下すると外壁の傷みの原因になるので
注意が必要です💡
④二次災害を回避する
防水性や保護力が低下した塗装だと
外壁の下地にカビが生え、
健康被害をもたらせてしまう場合もあります＞＜
被害が出てしまう前にメンテナンスすることが
とても重要となります😌
