芦屋市ビル改修工事【笠木新設・配管取替・手すり取替・ガラスブロック工事】
芦屋市ビル改修工事【笠木新設・配管取替・手すり取替・ガラスブロック工事】 施工データ
施工住所 | 兵庫県芦屋市 |
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施工内容 | その他工事 |
施工内容詳細 | 【笠木新設・配管取替・手すり取替・ガラスブロック工事】 |
工事を行ったきっかけ | 劣化 |
外壁材 | RC |
屋根材 | 陸屋根 |
外壁使用塗料 | ラジカルシリコン |
屋根使用塗料 | ウレタン防水通気緩衝工法 |
工事完了月 | 2025年7月 |
担当職職人 | 加納 |
担当スタッフより
こんにちは、地元密着!の塗替え太郎です😊
本日の外壁塗装施工事例:芦屋市ビル改修工事
今回ご紹介するのは、ビル改修工事の一環として行った 笠木新設工事・配管取替工事・手すり取替工事・ガラスブロック工事 です。
それぞれの工事には、建物を長持ちさせるため、そして利用者の安全を守るために欠かせない役割があります。
現状の問題点と、工事によってどのように改善されたのかをご紹介します。
笠木新設工事
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屋上やバルコニーの立ち上がり部分に設置される笠木は、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を持ちます。
今回の現場では劣化が進み、防水機能がほぼ失われていました。
放置すれば雨水が内部へ浸入し、下地の腐食や雨漏りの原因になる恐れがあります。
新しく笠木を設置することで、防水性・耐久性・美観が回復し、建物の寿命を延ばすことができました。
配管取替工事
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既存の配管は経年劣化により、サビや劣化が進行していました。
配管を放置すると、漏水や詰まり、悪臭などのトラブルが発生し、建物利用者の生活や衛生環境に大きな影響を与えます。
今回の取替工事により、安心して長期的に使用できる設備環境を整えることができました。
手すり取替工事
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共用部の手すりは、建物利用者の安全を守る大切な設備です。
現場ではサビやぐらつきが発生し、放置すれば転倒事故や落下事故を引き起こす危険性がありました。
新しい手すりに取り替えることで、安全性の向上と外観のリニューアルが実現しました。
ガラスブロック工事
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外壁に設置されていたガラスブロックは、ひび割れや劣化が進んでおり、
このままでは雨漏りや外観の老朽化につながる恐れがありました。
新しいガラスブロックに取り替えたことで、防水性を確保しつつ、美観性も回復しました。
採光性も改善され、建物全体の印象が明るくなりました。
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